同じ地域の広島で暮らしながらも、私は瀬戸内海を知っているようでいて、実はほとんど知らなかったことを今回の旅を通し気付かされた。

香川県には、瀬戸大橋、雲辺寺、父母ヶ浜、金刀比羅宮、屋島、栗林公園など、多彩な景観と歴史が息づいていた。
瀬戸内海を彩る無数の島々。
讃岐平野に点在する山々。
先人たちが築き上げた歴史と文化。
山の上や、展望台、瀬戸内海を見下ろす空のような場所からなど、それらを巡るうちに、それまで別々に見えていた風景が一本の線でつながり、瀬戸内海の輪郭が少しだけ見えた気がした。
ここでは、そんな2泊3日の旅をDayごとにまとめた。
① 香川 Day1|空から眺める瀬戸内海の旅

瀬戸大橋を渡り香川へ。
天空のブランコがある雲辺寺山頂公園、
異国の古城を思わせる豊稔池堰堤、
銭形砂絵、
天空の鳥居で知られる高屋神社、
紫雲出山、
そして父母ヶ浜へ。
瀬戸内海を「空から眺める」という旅のテーマが始まった一日。
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② 香川 Day2|空から眺める瀬戸内海の旅

こんぴらさんの石段を登り、
弘法大師ゆかりの善通寺を訪れ、
石垣の名城・丸亀城へ。
そして夕暮れの屋島で、源平合戦の舞台と瀬戸内海の絶景に出会う。
歴史と景観が交差した一日。
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③ 香川 Day3|空から眺める瀬戸内海の旅

海水を引き込んだ高松城跡、
特別名勝・栗林公園、
そして旅を彩った讃岐グルメ。
三日間かけて見つめ続けた瀬戸内海の風景を胸に、香川の旅は静かに幕を閉じる。
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旅を終えて
旅から帰ると、また旅に出たくなる。
娘が真似をして口にしたその言葉に思わず笑ってしまったが、きっと旅とはそういうものなのだろう。
空から眺めた瀬戸内海は、これまで知っていたつもりの風景を、まったく違う姿で見せてくれた。
そしてまた、新しい景色に出合いに行きたくなり、うずうずしている自分がいる。



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