海に浮かぶ島から歴史ある古都へ。そして、山を越える街道の先へ。
神奈川には、海と山がつくり出した変化に富む風景の中に、それぞれの時代を生きた人々の歴史や文化が残されています。
江の島では、海を間近に感じながら島を歩き、長く人々の信仰を集めてきた土地の歴史に触れました。
そこから鎌倉へ。寺社や史跡が点在する古都を巡ると、現代の町並みの中にも、武家の都として歩んだ時代の面影を見ることができます。
そして箱根では、火山がつくり出した大涌谷などの風景を巡り、旧東海道へ。かつて多くの旅人が行き交った「天下の嶮」をたどりながら、山を越えることが大きな旅であった時代に思いを馳せました。
同じ神奈川県でありながら、海、古都、火山、温泉、街道と、場所を移すたびに風景も物語も変わっていきます。
このカテゴリーでは、実際に家族で巡った鎌倉・江の島・箱根を中心に、神奈川の歴史、自然、文化、そして旅の途中で出会った風景を紹介します。
